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3. XOOPSのインストール方法


XOOPSの設定

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FTPソフトで『html』内の全データをお客さまのサーバーへアップロードします。
FTP設定情報、サーバーへのアップロード方法は下記URLを参考にしてください。
http://e-nhr.net/archives/wc/3-4-12.html


ftp



アップロード完了後、下記URLへアクセスするとインストールウィザードが表示されます。
 http://お客さまドメイン名/xoops/html/index.php

※ 「www.ドメイン名」の中にディレクトリーを作成し、その中にファイルをアップロードした場合は、URLに「ディレクトリー名」を追加します。

例:http://お客さまドメイン名/(ディレクトリー名)/xoops/html/index.php

 使用する言語を選択し、次へ進んで下さい。


xoopsインストールウイザード



ファイルのアクセス権は、通常は書込可能な設定になっています。もし、赤印で「書込不可」と表示された場合は、該当ディレクトリーのパーミッションを指示に従って変更します。
パーミッションは「コントロールパネル>ファイルマネージャ>モード」からも変更可能です。


ファイルのアクセス権チェック



コントロールパネルで設定したデータベース情報を記入します。データベースの設定方法は下記URLを参考にしてください。
>>スタートアップガイド「データベース設定」
※1 WCサーバでは、データベースユーザー名はデータベース名と同じです。
※2 下記4項目に記入されているものは変更せず次へ進んでください。
  • データベース接頭語
  • データベースに持続的接続(初期設定は「いいえ」となります。)
  • XOOPSへのパス
  • XOOPSへのURL


データベース、およびパス・URLの設定



ファイル・ディレクトリーのアクセス権をチェックし、次へ進んでください。


ファイルのアクセス権チェック



パス・URLをチェックし、次へ進んでください。


パス・URLのチェック



データベース設定の確認をし、次へ進んでください。


データベース設定の確認



XOOPSのアクセスするための任意のユーザー名、パスワードの作成を行います。


任意のユーザー名、パスワードの作成



インストール完了です。サイトにアクセスし、確認してください。


インストール完了画面




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