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アクセス解析 ( 解析設定 )
プラン名
: [ DCA-100 ]・[ DCA-300 ]・[ DCA-600 ]
※
※「Urchin」は[
DCA
-600 ]のみ
対象権限
: [ 契約者 ]・[ ドメイン管理者]・[ サイト管理者 ]
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> 基本設定
>解 析設定
> 解析結果の表示
アクセス解析ソフト Urchin とAnalogの設定を行います。ご使用になるソフトによって設定をお選びください。
【アクセス解析ソフトUrchinの設定】
対象サイト
設定す るサイト名です。
レポートの言語
解析レ ポートのHTMLの言語を指定します。日本語か英語が選択できます。
UTMの使用
Urchin での解析の為にUTMを利用している場合は、この"使用する"を選択して下さい。
ただし,UTMを利用していない状態で"使用する"を選択した場合や、UTMを利用している状態で"使用しない"を選択した場合、一部のデータが正常に解 析されない場合があります。
UTMの使用
※
Urchinでの解析の為にUTMを利用している場合は、この"使用する"を選択してください。
ただし,UTMを利用していない状態で"使用する"を選択した場合や、UTMを利用している状態で"使用しない"を選択した場合、一部のデータが正常に解 析されない場合があります。
<UTM (Urchin Traffic Monitor) とは>
Urchin独自の機能で、Cookieを利用してユニーク訪問者数を正確にカウントします。
これによりWebブラウザでのキャッシュ表示も ページビューとしてカウントしますので、初めての訪問者やリピーターも正確に数えることができます。
使用するには、全てのhtmlページの<head>-</head>間のどこかに、
<script src="/utm/__utm.js" type="text/javascript"></script>
を挿入してください。
【Analogの設定】
※
Analog を利用した場合には、お客さま領域に解析結果のhtmlファイルが作成されます。
Internet Explorer等のウェブブラウザより表示が可能なため、レポートを置くディレクトリーには、第三者が閲覧できないようアクセス制限を設定することをお 奨めします。
対象サイト
設定す るサイト名です。
レポート言語
解析レ ポートのHTMLの言語を指定します。日本語か英語が選択できます。
レポートを置くディレクトリー
解析レポートのHTMLファイルを保存するディレクトリーです。
存在するディレクトリーを指定してください。
レポートのファイル名
解析レ ポートのHTMLファイルの名前を指定します。
除外するファイル
解析に あたってアクセス記録から除外するファイル名を改行で区切って指定します。
入力書式は / からの絶対パスで記述してください。
入力例
:
http://www.exampre.org/images/photo.jpg を解析から除きたい場合には、
/images/photo.jpg
と入力します。
拡張子が .jpg のファイルをすべて解析から除きたい場合には、
*.jpg
と入力します。特定のディレクトリー /images/ にあるすべてのファイルを解析から除きたい場合には、
/images/*
と入力します。
除外するリモートホスト
解析に あたってアクセス記録から除外するアクセス元ホストを改行で区切って指定します。
ドメイン名やIPアドレスの指定が可能です。
入力例:
192.168. で始まるホストからのアクセスを解析から除く場合には、
192.168.*
と入力します。
設定がよろしければ、「設定の保存」ボタンをクリックしてください。
> 設定画面トップ
> 基本設定
>解 析設定
> 解析結果の表示
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